【ウチヤマセンニュウの生態!】鳴き声や分布等7個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

本日は、ウチヤマセンニュウの生態についてまとめていきたいと思います。

 

ウチヤマセンニュウはスズメ目ウグイス科の鳥です。

漢字では「内山仙入」と書きます。

 

今回は、ウチヤマセンニュウについてのポイント、

①ウチヤマセンニュウの画像(写真)!特徴は?生息数はどれくらいなの?
②ウチヤマセンニュウの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?
③ウチヤマセンニュウの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?
④ウチヤマセンニュウの雛(幼鳥)の特徴は?
⑤ウチヤマセンニュウの鳴き声(さえずり)の特徴は?
⑥ウチヤマセンニュウは何を餌にしているの?
⑦ウチヤマセンニュウのオスとメスの違いは?

 

以上7個の点についてお伝えします。

それでは、ウチヤマセンニュウの写真(画像)を見ていきましょう!

 

ウチヤマセンニュウの画像(写真)!特徴は?生息数はどれくらいなの?

 


引用:Instagram  moon bow_92様

 

こちらがウチヤマセンニュウです!

学名は「Locustella pleskei」で、英名は「Styan’s Grasshopper Warbler」です。

 

ウチヤマセンニュウは全長17cmほどで、シマセンニュウに良く似た鳥です。

体の背面が淡い褐色で、お腹は白色、顔には黒い過眼線と白い眉斑があります。

尾羽が長めで、先端には白斑がみられます。

シマセンニュウと比べると赤みが少ない体色です。

 

シマセンニュウは絶滅危惧ⅠB類に指定されている希少種です。

 

全体の個体数は定かではありませんが、ウチヤマセンニュウの代表的繁殖地である伊豆諸島の三宅島では、2000年の噴火による焼失で個体数が600羽から300羽に減少しました。

焼失した土地も徐々に緑が増えていて、少しずつ個体数が増えている様です。

 

次は、ウチヤマセンニュウの生息地(分布)はどこなのかについてお伝えします。

 

ウチヤマセンニュウの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

 

ウチヤマセンニュウは朝鮮半島周辺や日本で夏に繁殖し、冬は中国南部やベトナムなどに渡り越冬します。

 

日本では夏鳥として、主に九州、伊豆諸島、和歌山県で繁殖しています。

竹林や樹林などに生息しています。

 

次に、ウチヤマセンニュウの寿命はどれぐらいなのかについてお伝えします。

 

ウチヤマセンニュウの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

 

ウチヤマセンニュウの平均寿命は1〜2年といわれています。

 

ウチヤマセンニュウの繁殖期は5月〜6月です。

草むらや竹藪の中の地上から0.5〜1.3mほどの高さに、草や葉、茎などを使ってお椀状の巣を作ります。

一度に2個〜5個の卵を産卵し、メスが2週間ほど抱卵して孵化します。

基本的には一夫一妻ですが、一夫多妻のケースもあるようです。

 

それでは次に、ウチヤマセンニュウの雛(幼鳥)の特徴をお伝えします!

 

ウチヤマセンニュウの雛(幼鳥)の特徴は?

 

ウチヤマセンニュウの雛は孵化直後は、裸体に褐色の毛が生えています。

 

雛は孵化後20日程度で巣立ちます。

ウチヤマセンニュウの幼鳥は全体的に黄色がかっていて、シマセンニュウの幼鳥に似ています。

 

それでは次に、ウチヤマセンニュウの鳴き声(さえずり)の特徴をお伝えします!

 

ウチヤマセンニュウの鳴き声(さえずり)の特徴は?

 

ウチヤマセンニュウは「ピチピチピチ」や「ピーピチ ピーピチ」などと繁殖期に早口で鳴くのが印象的です。

飛翔しながら「チュルチュル チュカチュカ」などとさえずる事もあります。

 

それでは、ウチヤマセンニュウは何を餌にしているのかについてお伝えします!

 

ウチヤマセンニュウは何を餌にしているの?

 

ウチヤマセンニュウは動物食で、主に昆虫類や節足動物を捕食します。

オサムシやカミキリムシ、コガネムシなどの鞘翅目やアリ、蛾の幼虫やカタツムリなどを捕食するほか、植物の種子も食べます。

 

最後に、ウチヤマセンニュウのオスとメスの違いをお伝えします!

 

ウチヤマセンニュウのオスとメスの違いは?

 

ウチヤマセンニュウはオスもメスも体色がほぼ同じで、外見での識別はとても難しいです。

 

ですが、繁殖期にさえずっているのは高確率でオスという判断で良いといわれています。

オスがメスに対して求愛しながら鳴いている姿を見る事ができれば、識別は容易かもしれませんね。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

ウチヤマセンニュウのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ウチヤマセンニュウの画像(写真)!特徴は?生息数はどれくらいなの?

・ウチヤマセンニュウは全長17cmほどで、シマセンニュウに良く似た鳥

・体の背面が淡い褐色で、お腹は白色、顔には黒い過眼線と白い眉斑がある

・尾羽が長めで、先端には白斑がみられる

・シマセンニュウと比べると赤みが少ない体色

・シマセンニュウは絶滅危惧ⅠB類に指定されている希少種

・全体の個体数は定かではないが、ウチヤマセンニュウの代表的繁殖地である伊豆諸島の三宅島では、2000年の噴火による焼失で個体数が600羽から300羽に減少した

・焼失した土地も徐々に緑が増えていて、少しずつ個体数が増えている様

 

②ウチヤマセンニュウの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

・ウチヤマセンニュウは朝鮮半島周辺や日本で夏に繁殖し、冬は中国南部やベトナムなどに渡り越冬する

・日本では夏鳥として、主に九州、伊豆諸島、和歌山県で繁殖している

・竹林や樹林などに生息している

 

③ウチヤマセンニュウの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

・ウチヤマセンニュウの平均寿命は1〜2年といわれている

・ウチヤマセンニュウの繁殖期は5月〜6月

 

④ウチヤマセンニュウの雛(幼鳥)の特徴は?

・ウチヤマセンニュウの雛は孵化直後は、裸体に褐色の毛が生えている

・雛は孵化後20日程度で巣立つ

・ウチヤマセンニュウの幼鳥は全体的に黄色がかっていて、シマセンニュウの幼鳥に似ている

 

⑤ウチヤマセンニュウの鳴き声(さえずり)の特徴は?

・ウチヤマセンニュウは「ピチピチピチ」や「ピーピチ ピーピチ」などと繁殖期に早口で鳴くのが印象的

・飛翔しながら「チュルチュル チュカチュカ」などとさえずる

 

⑥ウチヤマセンニュウは何を餌にしているの?

・ウチヤマセンニュウは動物食で、主に昆虫類や節足動物を捕食する

・オサムシやカミキリムシ、コガネムシなどの鞘翅目やアリ、蛾の幼虫やカタツムリなどを捕食するほか、植物の種子も食べる

 

⑦ウチヤマセンニュウのオスとメスの違いは?

・ウチヤマセンニュウはオスもメスも体色がほぼ同じで、外見での識別はとても難しいが、繁殖期にさえずっているのは高確率でオスという判断で良いといわれている

・オスがメスに対して求愛しながら鳴いている姿を見る事ができれば、識別は容易かもしれない

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

アイキャッチ画像はInstagram  moon bow_92様より引用

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