【ジュウイチ(野鳥)の生態!】鳴き声や雛の特徴等7個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

本日は、ジュウイチの生態についてまとめていきたいと思います。

 

ジュウイチはカッコウ目カッコウ科ジュウイチ属の鳥です。

漢字ではそのまま「十一」と書きます。

 

今回は、ジュウイチについてのポイント、

①ジュウイチの画像(写真)!特徴は?
②ジュウイチの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?
③ジュウイチの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?
④ジュウイチの雛(幼鳥)の特徴は?どれくらいの大きさまで成長するの?
⑤ジュウイチの鳴き声(さえずり)の特徴は?
⑥ジュウイチは何を餌にしているの?
⑦ジュウイチのオスとメスの違いは?

 

以上7個の点についてお伝えします。

それでは、ジュウイチの写真(画像)を見ていきましょう!

 

ジュウイチの画像(写真)!特徴は?

 


引用:Instagram hokuto501様

 

こちらがジュウイチです!

 

ジュウイチは全長約32cmで、体の上面は青味のある灰色で、喉は白く、胸やお腹は淡い赤褐色です。

自分たちでは巣を作らず、産卵しても他の鳥に托卵するという特徴があります。

 

次に、ジュウイチの生息地(分布)をお伝えします!

 

ジュウイチの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

 

ジュウイチは中国や朝鮮半島、東南アジアなどに分布し、温帯では夏鳥、亜熱帯もしくは熱帯では留鳥として生息しています。

日本では夏鳥として、主に九州より北の地域で繁殖するので、夏期に山地の森林などで見る事ができます。

 

次は、ジュウイチの寿命をお伝えします!

 

ジュウイチの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

 

ジュウイチの寿命は正確に分かっていませんが、カッコウの寿命が6年〜7年といわれている事から、ジュウイチの寿命も同程度かもしれません。

 

ジュウイチの繁殖期は5月~7月です。

自分では巣を作らず、コルリやビンズイ、ノビタキやクロツグミなどの巣の卵を抜き取って自分の卵を托卵します。

卵の色はコルリの卵と似ていて、淡い青色をしていて、10日〜12日ほどで孵化します。

 

それでは次に、ジュウイチの雛(幼鳥)の特徴をお伝えします!

 

ジュウイチの雛(幼鳥)の特徴は?どれくらいの大きさまで成長するの?

 

ジュウイチの雛は孵化すると、仮親の卵や雛を巣から落として仮親に育ててもらい、20日程度で巣立ちます。

 

幼鳥の背中や肩羽には赤みがかった暗い褐色の縁があります。

胸やお腹は白色で、黒い軸斑がみられ、ところどころ赤味があります。

 

暗褐色の翼には赤褐色の横縞が数本見られます。

 

ジュウイチの雛の大きさについては詳しい情報がない為、分かりません。

 

次は、ジュウイチの鳴き声(さえずり)の特徴をお伝えします!

 

ジュウイチの鳴き声(さえずり)の特徴は?

 

ジュウイチは「ジュウイッチーィ」と繰り返し鳴きます。

 

鳴き声は徐々に早くなり、最後は「ジュビビビ」と鳴いて静かになります。

夜でもよく鳴きます。

 

鳴き声が「十一、十一」と聞こえるので「ジュウイチ」という名前になりました。

 

次に、ジュウイチは何を餌にしているのかをお伝えします!

 

ジュウイチは何を餌にしているの?

 

ジュウイチは動物食で、主に蝶の幼虫などの昆虫類、節足動物などを捕食します。

 

それでは最後に、ジュウイチのオスとメスの違いをお伝えします!

 

ジュウイチのオスとメスの違いは?

 

ジュウイチのオスとメスは体色が同じなので、見た目で識別するのは難しいです。

繁殖期の行動などを細かく観察し、オスがメスに求愛給餌する姿などで識別する事はできます。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

ジュウイチのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ジュウイチの画像(写真)!特徴は?

・ジュウイチは全長約32cmで、体の上面は青味のある灰色で、喉は白く、胸やお腹は淡い赤褐色

・自分たちでは巣を作らず、産卵しても他の鳥に托卵するという特徴がある

 

②ジュウイチの生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

・ジュウイチは中国や朝鮮半島、東南アジアなどに分布し、温帯では夏鳥、亜熱帯もしくは熱帯では留鳥として生息している

・日本では夏鳥として、主に九州より北の地域で繁殖するので、夏期に山地の森林などで見る事ができる

 

③ジュウイチの寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

・ジュウイチの寿命は正確に分かっていないが、カッコウの寿命が6年〜7年といわれている事から、ジュウイチの寿命も同程度かもしれない

・ジュウイチの繁殖期は5月~7月

・自分では巣を作らず、コルリやビンズイ、ノビタキやクロツグミなどの巣の卵を抜き取って自分の卵を托卵する

 

④ジュウイチの雛(幼鳥)の特徴は?どれくらいの大きさまで成長するの?

・ジュウイチの雛は孵化すると、仮親の卵や雛を巣から落として仮親に育ててもらい、20日程度で巣立つ

・幼鳥の背中や肩羽には赤みがかった暗い褐色の縁がある

・胸やお腹は白色で、黒い軸斑がみられ、ところどころ赤味がある

・暗褐色の翼には赤褐色の横縞が数本見られる

・ジュウイチの雛の大きさについては詳しい情報がない為、分からない

 

⑤ジュウイチの鳴き声(さえずり)の特徴は?

・ジュウイチは「ジュウイッチーィ」と繰り返し鳴く

・鳴き声は徐々に早くなり、最後は「ジュビビビ」と鳴いて静かになる

・夜でもよく鳴く

・鳴き声が「十一、十一」と聞こえるので「ジュウイチ」という名前になった

 

⑥ジュウイチは何を餌にしているの?

・ジュウイチは動物食で、主に蝶の幼虫などの昆虫類、節足動物などを捕食する

 

⑦ジュウイチのオスとメスの違いは?

・ジュウイチのオスとメスは体色が同じなので、見た目で識別するのは難しい

・繁殖期の行動などを細かく観察し、オスがメスに求愛給餌する姿などで識別する事はできる

 

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

アイキャッチ画像はInstagram  blue.moonstone様より引用

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