ミゾゴイの生態と習性!鳴き声はどんな声をしているの?








 

みなさんこんにちは。

今回は、ミゾゴイについてまとめていきたいと思います。

 

皆さんはミゾゴイという鳥をご存知ですか?

 

ペリカン科に属していますが見た目は全然ペリカンには似ていません…

小さなサギという感じでしょうか?

 

方言ではヤマイボとも言います。

 

今回はミゾゴイについて!

①ミゾゴイの画像!
②ミゾゴイの鳴き声の特徴は?
③ミゾゴイの幼鳥の特徴は?
④ミゾゴイのオスとメスの違いは?
⑤ミゾゴイは何を餌にしているの?
⑥ミゾゴイの繁殖期はいつなの?
⑦ミソゴイは埼玉や梅田で見れるの?
⑧ミゾゴイの寿命はどれぐらいなの?

 

以上8つのポイントでまとめました!

まずはミゾゴイの画像から特徴をお伝えしていきます!

 

ミゾゴイの画像!

 

 

こちらがミゾゴイです!

 

ミゾゴイはペリカン目サギ科ミゾゴイ属に属する鳥です。

 

上に書いてある通りペリカンよりサギに似ており少し小さめなサギといったところでしょうか?

 

全体的に茶褐色で頭部は少し赤みがかっていますね。

繁殖期には目の近くの裸出部が青くなるのも特徴の一つです。

 

日本、中国、フィリピン、台湾に分布しており日本で繁殖した後フィリピンで越冬する渡り鳥です。

日本でも本州以南に生息するので上のほうの地域の方はあまり見ないかもしれませんね!

 

見た目が分かったら次は鳴き声が気になりますよね?

 

次はミゾゴイの鳴き声についてです!

 

ミゾゴイの鳴き声の特徴は?

 

ミゾゴイの鳴き声は消え入るようで夜に聞いたら不気味な鳴き声です。

 

文字にすると「ホーゥ」と霞むような鳴き声です。

 

ミゾゴイは夕方から夜間にかけて鳴くので夜行性だと考えられていました。

また暗い森林を好んで住むため夜間に森からひっそりと聞こえたら少し怖いですよね…

 

この鳴き声はミゾゴイのさえずりで、繁殖期にオスが発する鳴き声なんですね。

 

では無事生まれた幼いミゾゴイはどんな姿なのでしょうか?

 

次はミゾゴイの幼鳥についてです!

 

ミゾゴイの幼鳥の特徴は?

 

ミゾゴイの幼鳥は実はあまり成鳥と区別できません。

 

大抵の幼鳥は羽毛がフカフカだったりするのですがミゾゴイは羽毛も生えそろっています。

 

見分ける特徴は頭部の赤みがないことくらいでしょうか?

しかしヒナの時は頭部に白い毛がまだらに生えていて可愛らしいですよ!

 

鳥のヒナを見かける機会って中々ありませんがミゾゴイは日本を主な繁殖地としているので探して見る価値はありますよ!

 

成鳥、幼鳥の見た目と鳴き声まで見れましたね。

ではオスとメスに見た目の違いはあるのでしょうか?

 

次はミゾゴイのオスとメスの違いについてです!

 

ミゾゴイのオスとメスの違いは?

 

鳥を見る時にやはり気になるのが雌雄の見分け方ですよね。

 

しかしミゾゴイのオスとメスは見た目に違いがありません。

 

ではどのように見分けるかですが、日本に来るのは繁殖の時期ですので鳴き声での判別しか方法はないでしょう。

子育ても雌雄で協力して行うのでこの時期を逃したら手はありませんよ!

 

日本にやってくる時期をしっかりと抑えて確実にオスの姿を見ておきたいものですね!

 

子育ては雌雄協力して行うと書きましたがヒナにはどんな餌を持ってくるのでしょうか?

次はミゾゴイの食生活についてです!

 

ミゾゴイは何を餌にしているの?

 

ミゾゴイはその小さな体に見合わず動物食です。

魚類、昆虫、甲殻類やミミズも食べるんです。

 

生息地である緑地近くの河川や湿原を歩いて獲物を探します。

 

しかしあまり昆虫を食べる姿は想像したくないですよね…

 

食生活について分かったら次は繁殖期ついて見てみましょう!

 

ミゾゴイの繁殖期はいつなの?

 

ミゾゴイの繁殖期は5月から7月です。

 

春の終わりから初夏にかけてなのであまり暑くないうちからなんですね!

 

一度の産卵で3~4個程産み落とします。

20~27日間の抱卵期間の後に生まれたヒナは一か月と少しで巣立ちをします。

 

餌を探す場所などから水辺に巣を作りそうですが樹上にしっかりとした巣を組みあげます。

緑のある場所に行ったら探して見ると良いかもしれませんね!

 

繁殖期の後には巣立ちをした幼鳥も一緒に見たいですよね!

実はミゾゴイって絶滅危惧種の鳥なんです。

 

そんなミゾゴイが保護されたことで一時巷をにぎわせた場所を2つご紹介しましょう!

 

ミソゴイは埼玉や梅田で見れるの?

 

 

その二つとは埼玉県と大阪県です!

 

埼玉県のさいたま市と大阪の梅田市で見つかっており梅田に関してはニュースにもなったほど。

 

埼玉では保護されたのちに沖縄で解放されました。

梅田では開発されていた地区に一匹のミゾゴイが住み着いて話題になりました。

 

市街地に出てくるというのは中々珍しいみたいですね!

 

次で最後になります。

 

最後はミゾゴイの寿命についてです!

 

ミゾゴイの寿命はどれぐらいなの?

 

ミゾゴイの寿命について詳しい記述はありません。

しかしサギ科の寿命は結構長いようです。

 

オオアオサギで23年ということなのでサイズのことを考えるともう少し短いかもしれません。

 

ですが野鳥は寿命を全うできる個体が圧倒的に少ないのが事実です。

小さいものになると一年生きることができない方が多かったりもします。

 

サイズが小さいとなると案外長く生きられるものは少ないのかもしれませんね…

 

ミゾゴイについて理解できましたか?

 

それではまとめに入っていきましょう!

 

ミゾゴイまとめ

 

今回ご紹介したミゾゴイの7つのポイントは!

 

①小さいサギのような見た目の茶褐色の鳥!
②「ホーゥ」消え入るような少し不気味なさえずり!
③幼鳥は頭の赤みがありませんが成鳥にそっくり!
④雌雄同色!さえずりを聞いてオスを探しましょう!
⑤動物色で昆虫、魚類、甲殻類からミミズまで食べます!
⑥5月から7月が繁殖期!
⑦埼玉と梅田で発見され一時ニュースになりました!
⑧寿命の詳しい記述はありません…

 

いかがでしたでしょうか!

 

野鳥を調べたり詳しく見たりという機会はなかなかないですよね。

この記事を読んで野鳥に興味を持っていただけたら嬉しく思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)