【九官鳥(キュウカンチョウ)の生態!】寿命や名前の由来について等10個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

本日は、九官鳥(キュウカンチョウ)の生態についてまとめていきたいと思います。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は実は日本でもお馴染みのムクドリの仲間であり、温かい気候を好みます。

インコ・オウムと並ぶほど喋る鳥であり。棒読みではなく、まるで人間が話しているのではないか?と言うほど賢いイントネーションを巧みに使います。

 

今回は、九官鳥(キュウカンチョウ)についてのポイント、

①九官鳥(キュウカンチョウ)の画像(写真)!特徴は?名前の由来は?英語でなんていうの?
②九官鳥(キュウカンチョウ)の生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?
③九官鳥(キュウカンチョウ)の寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?
④九官鳥(キュウカンチョウ)の雛(幼鳥)の特徴は?最大でどれくらいの体長に成長するの?
⑤九官鳥(キュウカンチョウ)の鳴き声(さえずり)の特徴は?しゃべることができるの?しゃべる理由は?うるさいの?
⑥九官鳥(キュウカンチョウ)の飼育方法(飼い方)は?何を餌にしているの?飼育ケージ(鳥かご)の選び方も!
⑦九官鳥(キュウカンチョウ)がかかりうる病気はなに?対策方法は?
⑧九官鳥(キュウカンチョウ)の性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑨九官鳥(キュウカンチョウ)の値段や販売価格は?雛の販売価格の相場は?販売禁止されているの?
⑩九官鳥(キュウカンチョウ)の種類はなにがいる?オウムやカラスやインコとの違いはなに?

 

以上10個の点についてお伝えします。

それでは、九官鳥(キュウカンチョウ)の写真(画像)を見ていきましょう!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の画像(写真)!特徴は?名前の由来は?英語でなんていうの?

 

画像は野生下における九官鳥です。

 

九官鳥、その名の由来は江戸時代に始まります。

 

中国人「九官」が本鳥を初めて日本に持ち込んだ際に「この鳥は自分の名前を言う」と紹介したことが曲解され、九官鳥もまた「九官」「九官鳥」とことごとく喋るので、それになぞらえて「九官鳥」と命名したのが一つの言い伝えです。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は何と言ってもその「お喋り」が最大の特徴でしょう。

発語方法はインコ・オウムと異なり、鳥類が鳴くのに用いる「鳴管」という器官から直接発声しています。

インコ類のどこか人間離れした声とは異なり、人の肉声に近いイントネーション・発音などが可能です。

よく慣れた個体は機械音や車のクラクションなど、無機物の音も見事に再現してしまい、発語の再現度に関してはインコの仲間を上回るでしょう。

 

更に九官鳥(キュウカンチョウ)の舌は雑食性で獲物を捕らえて離さないことから、周辺の筋肉と舌自身がまるで人間の舌の様に発達しています。

そのため鳴管から発声した音を人語にうまく変換できるというわけです。

ただこの発語はある種の「擬態音」「求愛音」と言われ、一部のインコ・オウムの様に内容を理解して発語する九官鳥(キュウカンチョウ)はほぼいません。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は全身光沢のある黒色に包まれ、クチバシは完全なオレンジ、そして目の後ろから後頭部に黄色い肉状のたるみがあります。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は英語で「Common hill myna」と呼ばれています。

スズメ目ムクドリ科キュウカンチョウ属に分類され、日本国内のムクドリとは近縁種となります。

 

次は、九官鳥(キュウカンチョウ)の生息地(分布)はどこなのかについてお伝えします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は中国南部からインドまでとかなりの広域に生息しています。

更にマカオ・プエルトリコには移入帰化動物として定着しています。

 

主の生息地はインドネシア・フィリピン・タイ・マレーシア等の東南アジア諸国、中国・ベトナム・カンボジア・ミャンマー・ラオスなどの東アジア諸国と分布国はかなり広域です。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は渡りを伴わない留鳥で、一年を通し生息国分布地で見ることが可能です。

 

次に、九官鳥(キュウカンチョウ)の寿命はどれぐらいなのかについてお伝えします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は繁殖期にこのような場所で子育てをします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の野生個体は約8〜12年、飼育下個体は10〜15年ほどの寿命をもちます。

ちなみに飼育下の最長寿命は30年です。

臆病で飼育環境に左右されがちな鳥なので寿命が短めですが、大切に飼うと意外に長寿な鳥となります。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の繁殖期はなかなか明文化されていませんが、過去には春先に雛が入荷されることが多くありました。

その当時はほぼ100%野外最終個体でしたので、この事から繁殖期は春先から始まると推測できます。

 

それでは次に、九官鳥(キュウカンチョウ)の雛(幼鳥)の特徴をお伝えします!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の雛(幼鳥)の特徴は?最大でどれくらいの体長に成長するの?

 

上記画像は九官鳥(キュウカンチョウ)の雛です。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の雛は親とそっくりの黒色の羽根・薄いオレンジのクチバシを持ちますが、後頭部まで広がるびらん状の肉のたるみは未発達です。

歳を重ねるごとに肉が垂れ下がり、クチバシも目の覚めるオレンジ色に変化します。

 

大抵の鳥は雛から育てると「手乗り」になるのがセオリーですが、警戒心の強い九官鳥(キュウカンチョウ)は手乗りには滅多になりません。

また雛用飼料もかなり特殊なものが必要になり、昆虫などの動物性タンパク質も与えなければいけなく、育て上げるのがかなり難しくなります。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の最大体長は40cmであり、想像以上に大きく育ちます。

 

それでは、九官鳥(キュウカンチョウ)の鳴き声(さえずり)の特徴についてお伝えします!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の鳴き声(さえずり)の特徴は?しゃべることができるの?しゃべる理由は?うるさいの?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の鳴き声は「ラウドコール」と通常の鳴き声に分かれます。

「ラウドコール」は群れの個体を識別するための特殊な鳴き声です。

親から引き継ぐため、その家族特有の鳴き声とも言えるでしょう。

 

人の手にない九官鳥(キュウカンチョウ)は素の鳴き声をし、通常時は「ヒヨヒヨ」と鳴き「グルルルルル…(不満・要求時)」「ケェー!(怒り)」と様々な感情表現をします。

さえずりはあまりしない様ですね。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)はあらゆる言葉を真似でき(個体差はありますが…)しゃべることができます。

その理由は実は飼い主をパートナーとして見ているからです。

パートナーの気を引くために、耳に入る言葉を使い気を向けさせようと躍起になっているというわけです。

ただ度を過ぎるとかなりのマシンガントークになり、それなりの煩わしさは感じると思います。

人間の声にしか聞こえませんから世間体も気になりそうですが、簡易な方法(玄関先で飼わないなど)で防音対策は可能です。

喋るということはそれだけ飼い主を信頼しているということなので、面倒臭がらず丁寧に相手をしてあげましょう。

 

それでは次に、九官鳥(キュウカンチョウ)の飼育方法(飼い方)をお伝えします!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の飼育方法(飼い方)は?何を餌にしているの?飼育ケージ(鳥かご)の選び方も!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)のケージ例です。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は神経質で臆病、かなり気の小さな鳥として有名です。

 

最近は異様な価格高騰により店頭で見かける機会が減りましたが、他の鳥が金属製のケージで飼われているにも関わらず、九官鳥(キュウカンチョウ)のみメジロの様な竹製のかご・プラスチック製のケージで展示されていました。

これは九官鳥(キュウカンチョウ)がすぐパニックを起こすからです。

金属製のケージに入れようものならパニック時に檻に激突して確実に骨折してしまい、そのまま死亡することがほとんどです。

そのため柔らかい素材のケージを用いて飼育します。

以上のことから、九官鳥(キュウカンチョウ)は他の鳥の様に金属製ケージでは飼育することができません。

 

また一見窮屈に見えますが、ほとんどのショップや飼育者は九官鳥(キュウカンチョウ)より2回りほど大きいケージに入れていました。

これも同様の理由で、パニック時に羽ばたいて骨折しない様に配慮したものです。

九官鳥(キュウカンチョウ)は、中途半端にケージが広いと確実に怪我・骨折をしてしまうのです。

 

鳥類の骨は非常用に軽量化されていて、なかなか骨折が治らずそのまま死亡してしまうケースが大多数です。

そのため九官鳥(キュウカンチョウ)飼育はギリギリ九官鳥が羽ばたけない様な小さめのケージ、そして竹やプラスチックなど柔らかい素材をしたものに限られます。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は自然界では昆虫食も行う雑食性です。

飼育下では、ふやかして与える低濃度の鉄分飼料「九官鳥(キュウカンチョウ)専用フード」を主食とします。

これを1日の80〜90%の食事を占める様にして、副食やおやつとして果実や野菜も与えます。

高濃度のビタミンCも苦手であり、間違っても玉ねぎ等の刺激物は命取りになります。

 

この様に餌一つとっても九官鳥(キュウカンチョウ)飼育にはかなり気を遣います。

 

また九官鳥(キュウカンチョウ)の糞は非常に匂いがきついので、毎日のこまめな掃除は必須です。

そして九官鳥(キュウカンチョウ)は水浴びが大好きなので一日一回は必ず水浴びをさせます。

とはいえ体長30cmでありケージ内で水浴びをさせることはできません。

 

浴槽に浅く水を張りケージごと水浴びをさせるか、ケージに向かって緩くシャワーをかけてあげましょう。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の飼育はどれ一つとっても「九官鳥(キュウカンチョウ)専用」のものが必要です。

専門とはいえ他の鳥の飼育と初期投資はほぼ変わらないので、ご自宅に迎える前に必ず飼育機器一式を揃えておきましょう。

最近はWebサイトで容易に探し出せるので、むしろ飼いやすい時代になってきています。

 

次に、九官鳥(キュウカンチョウ)がかかりうる病気についてお伝えします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)がかかりうる病気はなに?対策方法は?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)がもっともかかりやすい病気は「鉄貯蔵病」です。

 

自然下で九官鳥(キュウカンチョウ)は滅多に鉄分を取ることはできません。

そのため鉄分が少量でも耐えうる体構造をしています。

ところが、飼育下で与える餌を見誤るとすぐにこの病気に罹患してしまいます。

鉄の毒性により九官鳥(キュウカンチョウ)の身体に障害が表出し、生命の危険にさらされてしまうのです。

具体的には肝臓が肥大し腹水が溜まり、咳・くしゃみ・声の変化・呼吸困難まで数ヶ月かけ進行し、嘔吐・下痢・食滞などが起こります。

 

その他、九官鳥(キュウカンチョウ)には「肝障害」も顕著に見られます。

 

「鉄貯蔵病」の延長線上にある肝疾患・肝炎・脂肪肝などが飼育されている九官鳥(キュウカンチョウ)には頻発するケースがあります。

病状が進行すると尿が黄色〜緑色・けいれん・食滞・腹部肥大が起こり、最終的に末端組織であるクチバシ・羽毛・爪に血班・変色・変形さえ見られます。

これらの病気はもちろんですが、少しでもおかしな点を感じたら、迅速に獣医の診療を受けてください。

 

次に、九官鳥(キュウカンチョウ)の性別雌雄(メスオス)の見分け方についてお伝えします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の性判定は外見上からは全く見分けがつきません。

長期飼育をしていて無精卵を産んだ、実はメスだったんだと気づく様なケースがほとんどです。

外見から見分けがつかない以上、検査を動物病院で受ける必要がありますが、X線・レントゲンは小さな身体に被曝させるのでお勧めしません。

 

やってくれるところが少なく高額になりますが、どうしても知りたいのならDNA検査が一番安全です。

 

それでは、九官鳥(キュウカンチョウ)の値段や販売価格についてお伝えします!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の値段や販売価格は?雛の販売価格の相場は?販売禁止されているの?

 

九官鳥(キュウカンチョウ)について調べてみて一番びっくりしたのがこの「値段」です。

2000年代前半は2〜3万円ほどで、それでも高いと思っていたくらいですが…それから10数年経ち驚くほどインフレしています。

 

まず高騰の原因ですが、こちらは産出国が積極的に保護に乗り出したことと、人工繁殖が鳥類1・2を争うほど困難ということに尽きます。

そのため九官鳥(キュウカンチョウ)のベテランブリーダーが市場に出ている少数の個体に群がり、自然と高騰する図が出来上がっています。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)は野生個体より人工繁殖個体の方が値段が格段に上がります。

その労力を考えたら当然のことでしょう。

 

現在は成鳥の九官鳥(キュウカンチョウ)は約10倍の20〜30万円、そして雛は18〜20万円となっています。

 

九官鳥の雛は育成が難しく、雛から育てても手乗りにならないのでペット市場では付加価値がありません。

その分を購入者が肩代わりする形で、若干安くなっているのでしょう。

 

最後に、九官鳥(キュウカンチョウ)の種類はなにがいるのかをお伝えします。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)の種類はなにがいる?オウムやカラスやインコとの違いはなに?

 

今回紹介した九官鳥(キュウカンチョウ)は学名「Gracula religiosa Linnaeus」という基亜種です。

他に東南アジア諸島に6種、インドに1種の亜種が確認されています。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)のオウム・カラス・インコとの差はまずその分類です。

九官鳥(キュウカンチョウ)はムクドリ科の鳥であり、オウム・インコはそれぞれオウム科・インコ科の鳥類、カラスはスズメ目カラス科の鳥であり、そこから更に6つの属に分類されます。

 

共通項はこの4種の鳥全てが人の声真似をすることでしょう。

 

最も大きな差は、この4種内で唯一オウムのみ冠羽を持つことです。

インコは熱帯・亜熱帯気候の国にしか生息しません(帰化種を除く)。

そしてオウム・インコは完全草食性です。

 

九官鳥(キュウカンチョウ)とカラスは同じ雑食性と声真似をするという特徴があります。

 

ただカラスが木の枝などで営巣するのに対し、九官鳥(キュウカンチョウ)は自然にできた木のうろや窪みを利用して子育てをします。

 

カラスには多くの種類が含まれ、九官鳥(キュウカンチョウ)とも生息域がぶつかる種もありますが、九官鳥(キュウカンチョウ)は決して都市部には生息しません。

カラスは賢く、天敵のいない都市部のゴミ捨て場などをうまく餌場にし、臨機応変に暮らしています。

 

また捨てられたラードや肉の脂身を率先して食べる食性も、昆虫食主体の九官鳥(キュウカンチョウ)とは一線を画します。

カラスと九官鳥(キュウカンチョウ)は光沢がかった羽色が同じですが、後頭部の黄色いびらん状の肉回りは本種独特のものです。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

九官鳥(キュウカンチョウ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは10個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①九官鳥(キュウカンチョウ)の画像(写真)!特徴は?名前の由来は?英語でなんていうの?

中国人「九官」が江戸時代に自分の名前を覚えさせた「九官鳥(キュウカンチョウ)」を日本に広めたのが名前の由来です。

九官鳥(キュウカンチョウ)はオレンジのクチバシと、後頭部の広範囲が黄色いびらん状の肉膜に覆われています。

パートナーと見立てた飼い主にモノマネ声を仕切りに発っします。

性格はひどく臆病であり、パニックに陥りやすい鳥類です。

英名は「Common hill myna」です。

 

②九官鳥(キュウカンチョウ)の生息地(分布)はどこなの?どの季節で見ることができる?

東南アジア諸国、中国等の東アジア南部、インド地方と広域に分布している留鳥です。

 

③九官鳥(キュウカンチョウ)の寿命はどれぐらい?繁殖期はいつなの?

野生下で8〜12年、飼育下で10〜15年ほどですが、丁寧に大事に飼えば約30年の寿命は持ちます。

繁殖期は海外便から察するに概ね春先に迎えると逆算できます。

 

④九官鳥(キュウカンチョウ)の雛(幼鳥)の特徴は?最大でどれくらいの体長に成長するの?

雛は後頭部の肉の盛り上がりが未発達であり、体色も全体的に淡みが増します。

雛から育てても決して手乗りにはなりません。

最大で40cmほどに成長します。

 

⑤九官鳥(キュウカンチョウ)の鳴き声(さえずり)の特徴は?しゃべることができるの?しゃべる理由は?うるさいの?

ラウドコールという親鳥から引き継いだ固有の鳴き声を持ちます。

地声は「ヒヨヒヨ」不満時は「グルル…」怒った時は「クェーッ! 」と鳴きます。

かなりの大声なので念のため玄関先などでは飼育しない様にしましょう。

飼い主をパートナーと見立て気を引くために懸命にモノマネ声を発します。

 

⑥九官鳥(キュウカンチョウ)の飼育方法(飼い方)は?何を餌にしているの?飼育ケージ(鳥かご)の選び方も!

オカメパニックならぬ九官鳥(キュウカンチョウ)パニックにすぐ陥るほど神経質で臆病な鳥です。

暴れるためケージは竹製・プラスチック製の柔らかく、九官鳥(キュウカンチョウ)より2回りほど大きなものを用意し、中で暴れても安全な状態で飼育します。

雑食で昆虫や果実・野菜・木の芽や種子が主食ですが、飼育下では鉄分が少ない「九官鳥(キュウカンチョウ)専用フード」を8〜9割/日与えます。

残りは副菜・おやつとして野菜や果物を与えますが、ビタミンC過多・刺激物は避けて下さい。

水浴びが非常に好きなのでカゴごと浅く水を張った湯船につけたり、シャワー浴をしましょう。

 

⑦九官鳥(キュウカンチョウ)がかかりうる病気はなに?対策方法は?

「鉄貯蔵病」「肝障害」が顕著です。

代謝にまつわる病気が多いので、口にする餌に十分気を回す必要があります。

 

⑧九官鳥(キュウカンチョウ)の性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

外見上の見分け方はありません。

レントゲンかDNA検査の2択になります。

 

⑨九官鳥(キュウカンチョウ)の値段や販売価格は?雛の販売価格の相場は?販売禁止されているの?

生息国が保護施策を固めておりここ20年で10倍ほどの値が付くようになりました。

割高ですが手に入れることは可能です。

成鳥が約20〜30万円、雛が18〜20万円ほどになります。

 

⑩九官鳥(キュウカンチョウ)の種類はなにがいる?オウムやカラスやインコとの違いはなに?

本記事の九官鳥(キュウカンチョウ)を基亜種とし、東南アジア諸島に6亜種、インド近辺に1亜種が存在します。

インコ・オウムは草食性であり、オウムには冠羽があります。

九官鳥(キュウカンチョウ)とカラスは同じ雑食性ですが、九官鳥(キュウカンチョウ)が昆虫食に対しカラスは積極的にラードや破棄された脂身などを食べる完全肉食性の部分が色濃く写ります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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