【フクロウオウムの生態!】寿命や値段等8つのポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、フクロウオウムについてお伝えします。

 

皆さんはフクロウオウムという鳥をご存知でしょうか?

 

英名で「Kakapo」(カカポ)というで名前呼ばれています。

人間にも恋してしまうという愛らしい鳥ですが現在絶滅の危機に瀕しています…

 

今回はそんなフクロウオウムについて!

①フクロウオウムの画像(写真)!
②フクロウオウムの生息地(分布)はどこなの?
③フクロウオウムの鳴き声(さえずり)の特徴は?
④フクロウオウムの雛(幼鳥)の特徴は?
⑤フクロウオウムのオスとメスの違いは?
⑥フクロウオウムは何を餌にしているの?ペットにできる?
⑦フクロウオウムの寿命はどれぐらいなの?
⑧フクロウオウムの値段はいくらするの?

 

以上8つのポイントでまとめました!

まずはフクロウオウムの写真をお見せします!

 

フクロウオウムの画像(写真)!

 

 

こちらがフクロウオウムです!

 

可愛らしいずんぐりむっくりな体形ですね!

 

フクロウオウムはフクロウオウム亜科フクロウオウム属に属する鳥です。

 

背面は迷彩柄のようなモスグリーンでズングリムックリな体形です。

顔は薄褐色でクチバシの周りには繊細な髭が生えており顔を下げて歩くときに地形を確認する役割があります。

 

また体に脂肪を多く蓄えており翼が小さく退化しているため飛ぶことができません。

他の鳥にはあまり見られない特徴ですよね!

 

見た目の特徴はバッチリですね!

 

次はフクロウオウムの生息地についてです!

 

フクロウオウムの生息地(分布)はどこなの?

 

フクロウオウムはニュージーランドの固有種です。

 

実は英名のカカポという名前もニュージーランドの先住民である「マオリ族」の言葉からとったもの。

 

「カカ」はオウムの意、「ポ」は夜の意で夜のオウムという意味の名前なんですね!

その名前の通り夜行性で目が退化している代わりに嗅覚がとても発達しています。

 

知れば知るほど興味深い鳥ですね!

次はフクロウオウムの鳴き声について!

 

フクロウオウムの鳴き声(さえずり)の特徴は?

 

通常の鳥はオスがさえずりでメスにアピールをしてツガイを作り繁殖するという手順ですがフクロウオウムは少し違います。

 

フクロウオウムは「レック」という繁殖方法を取ります。

 

これは繁殖期に入るとオスたちがレックと呼ばれる競技場に集まり各々メスにアピールするためのお立ち台を形成します。

お立ち台でアピールしているオス達の所にメス達がやってきて品評会のように気に入ったオスを選ぶという繁殖方法です。

 

この時のアピールがさえずりに当たるわけですがフクロウオウムは「ブーミング」と呼ばれる音を発します。

 

胸にある胸嚢(きょうのう)と呼ばれる空気袋を膨らまし「ブンッブンッ」と低い音を響かせます。

この音をより大きくするために音が反響しそうな場所をオスはお立ち台に選ぶわけです。

 

実はこの繁殖方法は世界で唯一なんですよ!

 

とても面白い繁殖方法、もといアピール方法ですね!

ここからは見た目の特徴をもう少し探ってみましょう。

 

次は幼鳥時の特徴について!

 

フクロウオウムの雛(幼鳥)の特徴は?

 

フクロウオウムは幼鳥時には特徴であるモスグリーンの色合いがありません。

 

鼠色で羽毛も柔らかく綿毛のような印象を受けます。

 

成長に伴い冠羽が行われていくのでしょう。

幼いフクロウオウムはウズラのようで可愛らしいですよ!

 

それではオスとメスの違いはあるのでしょうか?

早速探っていきましょう!

 

フクロウオウムのオスとメスの違いは?

 

どうやらフクロウオウムの雌雄は簡単に区別されるようです。

 

オスはメスよりも大きく体の模様に黄色と斑点を多く含みます。

メスはオスに比べて体が小さい変わりにより長い尾羽を持ちます。

 

雌雄同色ですから区別は難しそうですが身体的特徴は大きく異なるんですね!

 

次はフクロウオウムの食生活について!

 

フクロウオウムは何を餌にしているの?

 

基本的に草食ですが時折昆虫や無脊椎動物も食べるようです。

 

果実やタネと言ったものから花粉や樹液と言ったあまり餌ではなさそうなものまで食べます。

 

特にリムの木の果実を好み可能な限り食べ続けるようですよ!

 

フクロウオウムは他の鳥と違い木の実等をしっかりかみ砕き飲み込むことができます。

そのため体内で咀嚼の助けをする砂嚢という器官がとても小さいのも特徴です。

 

さて、紹介も終盤に差し掛かりました!

 

次はフクロウオウムの寿命についてです!

 

フクロウオウムの寿命はどれぐらいなの?

 

フクロウオウムは最も長生きなオウムだと言われています。

 

その寿命はなんと95年!

 

人生100年時代なんて言われていますが負けていませんね!

 

一生添い遂げてみたい、是非飼ってみたいなんて声も聞こえてきますが飼育は可能なんでしょうか?

次で最後になりました、早速見てみましょう!

 

フクロウオウムの値段はいくらするの?ペットにできるの?

 

結論から言うと飼育は不可能です。

 

フクロウオウムはもともと天敵のいない環境で進化していたため人間による外来種の到来などで絶滅の危機に瀕しています。

 

生き残っている個体は百数十匹でニュージーランドが国を挙げて繁殖保護をしている状態です。

 

なので民間はもちろん動物園でも飼育は不可能なんですね。

もちろんその価値はプライスレス、価格をつけていい段階にすらありません…

 

今はいっぴいでも多く増えて野生に帰れる日が来ることを望むばかりですね!

以上で紹介が終わりました!

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

フクロウオウムのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したフクロウオウムのポイントは8個!

 

①ズングリムックリの大きなオウム!迷彩柄のモスグリーンが特徴!
②ニュージーランドンの固有種!
③「ブンッブンッ」ブーミングと呼ばれる独特なアピール方法!
④幼鳥時は鼠色のウズラのような見た目!
⑤オスは尾羽が短く体がデカい!メスは体が小さく尾羽が長い!
⑥草食メインの雑食!大好物はリムの木の果実!
⑦95年生きる長寿鳥!
⑧絶滅の危機の鳥!飼育は不可能!

 

今回は普段知らない鳥についての紹介でしたが調べてみると個性があって面白いですよね!

この記事を読んで野鳥に興味を持っていただけたら嬉しく思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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